YMS-09 PROTOTYPE DOM

バンダイ 1/100 ガンダム MSVシリーズプラスティックモデル


BODY プロトタイプガンダムや06R-1を製作したことでMSVに興味が湧き、久しぶりに 旧キットの改修を行なってみました。題材は YMS-09 プロトタイプ・ドムです。 自分でコンセプトデザイン を自分で興して、そのイメージに沿って作りこんでみました。

ほぼ全身に渡って手を加えたので、詳細は製作レポートをみて下さい。コンセプトは

  • 仁王立ちがカッコ良く決まるようにする(可動に重点をおかない)
  • MGのパーツなど使うが、できるだけ旧キットのパーツを生かす
  • マーキングやウェザリングで旧MSV風味を出す
としています。装甲裏のディテールやシリンダなどの工作はほとんど行なって いませんが、プロポーションには満足しています。(肩装甲内側だけは目立つ ので装甲裏まで作りこんであります。)

胴体、バックパックはほとんど旧キットのパーツで、脚部はキットのものを ベースに関節やボリュームの変更しています。上腕は市販のポリパーツと ランナーを組み合わせた軸に MGグフの装甲をかぶせてあります。前腕は旧キット のものを幅詰めして利用。肩装甲も旧キットのものです。頭部はモノアイも含めて 固定で、MGドムのパーツをかぶせてあります。パイプ基部は自分の勝手な解釈 で前部はボディーに固定しています。

HEAD 塗装はグンゼのラッカーを使い、グレーをベースに各色を立ち上げています。 墨入れはエナメルでフラットブラックとハルレッドを場所によって使い分けて います。マーキングはキットに入っていたデカールと市販のものを使って います。(キットには赤のラインが肩とスネ前面の2箇所しか入っていないのです。)

塗装後、スーパークリヤー艶消しで表面を仕上げて、その上から土汚れの ウェザリングを全体に行なっています。全体的にトーンが落ち着いて気にいって います。楽しんで塗装することができました。


改修ポイント

COMPARE
▲旧キット(左)、改修後(右)
旧キットはポリパーツも一切使っておらず、素立ちポーズでは腕のボリューム があり過ぎるのと下半身の貧弱さ(内股)が気になりました。また旧キット ならでは穴あき手首も自作手首に交換しています。(今回は左右手首を 作りました。) 今回の改修で可動範囲は変わっていない(むしろ狭くなった) のですが、全身のバランスは良くなったと思います。

改修のコンセプトや経過は

製作レポート

に記録していますので、各パーツがどのように改修されているかご確認下さい。


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