YMS-14/MS-14S GELGOOG

  1/100 MS-14S GELGOOG BANDAI MG Series Version 2.0
GELGOOG
 
Prologue
MGゲルググver2.0を製作しました。初期MGのゲルググも出来が良いと思っていたのですが、 ver2.0になってさらにがっしりした体型になり、高性能MSのイメージにあったものに なっています。ただ他のMG 2.0シリーズがテレビシリーズのデザインを意識している (と思う)のに、パネルラインやモールドが不自然な印象となっています。    ここ最近製作しているMG 2.0シリーズはマーキングなどを「リアルタイプ」を意識 しているので、それらと並べても違和感がないように、不要なモールドを消すことにして、 その分のっぺりした表面はデカールで間をもたせる方針で完成させました。
ザクやグフの2.0モデルと並べても違和感がなくなりました。
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Construcion
プロポーションはキットのままです。モールドは全体のバランスを考えながら パテとゼリー状瞬間接着剤を併用して埋めています。
  • 六角形のモールドいくつか(上腕、腰前・横部アーマー、太腿前部、脛外側)
  • 胸部のモールド(ラインおよび丸印)
  • 脛アーマーのパネルライン(上部のライン)
塗装時に部品がいくつ破損したため、その補修に時間がかかりました。
 
Coloring
基本的にはGSIクレオスのラッカー系でエアブラシ塗装です。 これまで同様に全体をブラックで一旦塗装し、各色を立ち上げています。 関節部分や武器類の細かい塗り分けはタミヤのエナメル系で筆塗りしています。 テレビシリーズを意識したイメージにしています。
  • 胴体…艦底色+軍艦色+黒
  • 腕・足等…艦底色+軍艦色+白+モンザレッド
  • 関節…軍艦色+黒+白少々
  • 足首等の黒…軍艦色+黒
  • 武器…軍艦色
Finished
今回も昔のリアルタイプシリーズを参考にマーキングしています。 特徴的な白のラインデカールはちょうど良いものが売ってなかったので、 インクジェットプリンタ用のホワイトのデカールをデザインナイフで細切り して利用しています。貼り付け時にはカーブに合わせるのに非常に苦労しました。
その他はキット付属のものと、手持ちの市販デカールから選んで貼っています。
墨入れはタミヤのエナメルのブラックを使っています。マーキングと墨入れ後 一週間ほど感想させて、水性の半ツヤのトップコートで仕上げています。

今回塗装のために一度組み上げたものを分解していますが、その時に部品のダボ などに負荷がかかっていたようで、ラッカーとエナメルでの塗装であちこちの 部品が破損してしまいました。結局補修に一番時間がかかりました。 スナップフィットやABSの多用で、気軽に組み立てられるようになったのですが、 塗装派には厳しい時代になったと感じています。

 
Plastic Model World